ナニワ・サリバン・ショー
2009年に他界した忌野清志郎を中心に、2001、2004、2006年と3回にわたって大阪城ホールで開催された、
「ナニワ・サリバン・ショー」(通称・ナニサリ)を新たに映画化。
斉藤和義や竹中直人ら同イベントに出演したことのある多彩なアーティストたちが集結し、4度目の“ナニワ・サリバン・ショー”が幕を開ける。
戦時中に英雄となり退官後は英国王室に仕えたピーター・タウンゼンド大佐は、作家として戦争被害にあった子どもたちへ特別な関心を抱くようになる。
その後ジャーナリストとなった彼は来日して長崎を訪れた際、16歳で郵便配達中に被爆し核廃絶を世界に訴え続ける谷口稜曄を取材し、
1984年にノンフィクション小説「THE POSTMAN OF NAGASAKI」を出版した。
映画ではタウンゼンド大佐の娘で女優のイザベル・タウンゼントが2018年に長崎を訪れ、父親の著書とボイスメモを頼りに父と谷口さんの思いを紐解いていく。