明日を綴る写真館

■出演:平泉成、佐野晶哉、佐藤浩市、吉瀬美智子

■監督:秋山純

■配給:新日本映画社

2024年製作/104分/G/日本

■コピーライト:©2024「明日を綴る写真館」製作委員会 ©あるた梨沙/KADOKAWA

カテゴリー: 邦画 / ヒューマンドラマ

こんな上映会におすすめ!

3年生を送る会/民間上映会イベント

あらすじ

気鋭のカメラマン・太一は、さびれた写真館を営む鮫島の写真に心を奪われ弟子入りを志願します。
他人に関心を持たず淡々と写真を撮っていた太一は、写真館に訪れる客ひとりひとりと対話を重ねることで、
被写体と深く関わっていく鮫島の撮影スタイルに驚きを隠せずにいました。

客たちの心残りや後悔に真摯に向き合っていく鮫島の姿勢に接し、太一は自分に足りないものがあることに気付き始めます。

ここが楽しめる!(参考)

1. 人との繋がりや温かさの大切さ

 現代社会では、人と人との繋がりが希薄になりがちです。
 この映画は、人と人との温かい繋がりや、互いを尊重し支え合うことの大切さを改めて教えてくれます。

2. 写真の持つ力

 鮫島は、写真を通じて人々の心を癒し、希望を与えます。
 写真は、単なる記録としてだけでなく、人々の感情や記憶を呼び起こし、心を動かす力を持っており、
 この映画は、写真の持つ力を改めて感じさせてくれます。

3. 自分自身を見つめ直すきっかけ

 太一は、鮫島との出会いや写真館での経験を通して、自分自身を見つめ直し、成長していきます。
 この映画は、自分自身を見つめ直す良いきっかけになるかもしれません。

 参考価格

座席数価格
~50ASK
51~100ASK
101~300ASK

注意:掲載している価格は参考価格です。映画の配給会社、上映会の場所、主催者、内容、チケット販売の有無などによって価格は異なります。詳しくは弊社までお問い合わせください。下の「映画のお見積り・貸出依頼はこちら」に必要事項をご記入の上、ご連絡いただくとスムーズです。

 著作権について

市販のDVDやレンタルDVDで上映会は著作権法違反です。
一般に市販されているDVDやレンタル用DVDは家庭内で個人視聴することを目的とするものです。個人視聴以外の施設でお客様向けに上映、貸出することは、有料上映、無料上映問わず著作権法で禁じられています。著作権者の著作権を侵害する行為は、刑事罰として10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金(法人は最高3億円以下の罰金)、またはこれらの併科。また民事上の損害賠償も負うこともあります。

 よくある質問

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公共の場所で広報をして上映する場合は数人でも上映会になります。

商用利用が可能です。貸し出し料金が変わりますので、見積もり時に申告してください。

貸し出す作品は家庭用のDVDプレイヤーで使用可能です。また各種機械のレンタルも承ります。

問題ありません。指定の画像をお使いいただきます。

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